ゆううつ☆

吐き出させてください。










人として関わりたく無い、全然尊敬できない、っていう人が親戚にいるっていう事が私の試練なのかもしれません。あの人の頭のおかしさは尋常じゃないです。おばあちゃんのことも子供の頃からそんなに好きじゃなくて、大人になった今、孫として子供ぶって話してあげるのが私しかいないからたまに話すけどでも別に楽しい時間でも何でもないし。単純に話しててつまらない人と話すのってちょっとツライ。でも頑張る。って私のそんな「話してあげてる」みたいなのも伝わってしまってるのかもしれないけど。まぁそれは置いておいて、あの人が来なくなるにはおばあちゃんがいなくなるしかないわけで。だから心が真っ黒になったときは、早くそうなればいいのにって思ってしまう自分が本当に嫌。誰かの不幸を願うことは、自分にもそういうのが来るし、自分のレベルの低さを思い知る。でもよく考えたら高校生の頃から状況はそんなに変わってなくて、この事を考え出したのは去年とかからだから、自分のことだけじゃなくて他の事にも気付けるようになったのかな、と思うとまぁよい事なのかも。中学・高校・大学のときなんて自分のことしか考えてなかったし。今も大人の知り合いの方でうちの事情を知ってる人には「若いんだからそんなことで気を病んじゃもったいないよ、もっと自分の遊びの事だけ考えなさい」って言われるけど。でもきっとそうだよね、無理して嫌々やったことで関係が良くなるとは思えないし、私が笑顔でキラキラすれば、それをおばあちゃんやその人にも「いいオーラを分けてあげたい」って前向きな気持ちでいればいいスパイラルになるはず!分かってるのに。何度も暗い→明るいのこの考えの矢印は確認してるのに、つい暗くなってしまうのは自分が弱ってるからでしょうか。あ、生理前か!だからかー!!私は本来は能天気で適当な人間で、でも考え出すと暗くなりすぎるからいけません。明るく元気にいけばいいのだ!うんうん。明るく元気に!そうすればきっといい方に変わる!まぁあれだ、おばあちゃんが死んだら本当にあの人と関わることも減るし、あと何年か分からないけどそれまでと思えばね*1。それにしても私も孫の花嫁姿を楽しみにしてくれてるおばあちゃんとか、孫の仕事に関心を持って褒めてくれるおばあちゃんとかが欲しかったな。素敵なおじいちゃん、おばあちゃんがいる人が本当に羨ましい。まぁそんな事を言っても仕方ないしね!それよりも私は友達や周りの大人に恵まれてるので感謝です。大切な人に優しい自分でいたい。おばあちゃん(と、たまにあの人)にもそういう気持ちでいよう。虫酸が走りそうな頭のおかしい会話が聞こえてしまっても自分レコーダー(頭)から即削除!☆

*1:この辺不謹慎ですいません